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売却のご相談事例
相続、離婚、住み替え、ローンの返済…。
不動産を売る理由は、ご家族の数だけあります。
よくいただくご相談を、7つの事例にまとめました。
※このページの事例は、睦和商事によくいただくご相談をもとに作成したモデルケースです。実在のお客様・実際の取引を紹介したものではありません。はがきの絵はイメージです。実際の進み方や結果は、物件やご事情によって異なります。
相続・空き家
モデルケース
県外に住む3人きょうだいで相続した、鹿児島市の実家
50代・県外在住のごきょうだい3人(モデルケース)
こんなご相談でした
親が亡くなり、空き家になった実家をきょうだい3人で相続。全員が県外に住んでいて、片付けや手続きのために何度も帰省するのは難しい状況でした。「名義はどうする?」「家の中の荷物は?」と、何から始めればいいのか分からないままになっていました。
私たちがしたこと
- 相続登記の流れを最初にご説明し、手続きは司法書士へのご依頼をご案内
- 遺品の片付け業者の見積もりを手配し、立ち会いも当社で対応
- 連絡はきょうだい全員が見られるように、同じ内容を一斉にお送り
その結果
帰省は契約の1回のみで売却が完了。売却代金の分け方も、事前に話し合った内容どおりに進められました。
ポイント相続した不動産は、登記・片付け・売却を「順番どおり」に進めるのが近道です。
離婚
モデルケース
離婚にともない、住宅ローンが残る自宅を売却
40代・ご夫婦の共有名義(モデルケース)
こんなご相談でした
離婚が決まり、夫婦の共有名義になっている自宅を売ることに。住宅ローンが残っていて、「売っても返しきれるのか」が一番の不安でした。また、相手と直接やりとりするのは避けたいというご希望もありました。
私たちがしたこと
- ローン残高と査定額を並べて、売却後に残るお金・足りないお金を先に確認
- ご連絡はお一人ずつ個別に。お二人が顔を合わせずに済むよう段取り
- 財産分与については、必要に応じて専門家への相談をご案内
その結果
ローンを完済できる価格で売却でき、残ったお金の分け方もスムーズに決まりました。
ポイント「いくらで売れるか」と「ローンがいくら残っているか」を先に並べると、選べる道が見えてきます。
住み替え
モデルケース
坂道の戸建てから、街なかのマンションへ住み替え
70代・ご夫婦(モデルケース)
こんなご相談でした
長年暮らした高台の一戸建て。年齢とともに坂道や階段がつらくなり、病院や買い物に便利な場所へ移りたいと考えていました。ただ、「先に売るか、先に買うか」で迷い、話が進まずにいました。
私たちがしたこと
- 今の家の査定と、新しい住まいの予算を一緒に整理
- 「売ってから買う」「買ってから売る」それぞれのお金の流れを図にしてご説明
- 引っ越しの時期に合わせて、引き渡し日を調整
その結果
今の家の売却と新しい住まいの購入の時期がうまく重なり、仮住まいをせずに引っ越せました。
ポイント住み替えは、売却と購入を別々に考えず「ひとつの計画」にすると安心です。
ローン返済
モデルケース
収入が減り、住宅ローンの返済が苦しくなった
40代・会社員(モデルケース)
こんなご相談でした
転職で収入が下がり、毎月の住宅ローンの支払いが家計を圧迫するように。滞納する前に何とかしたいけれど、近所に知られたくない、という思いも強くお持ちでした。
私たちがしたこと
- まずはローン残高・毎月の返済額・家計の状況をお聞きし、選択肢を整理
- 借入先の金融機関への相談の進め方をご案内
- チラシやのぼりを使わない、目立たない売り方をご提案
その結果
返済が行き詰まる前に売却でき、家計に合った賃貸住宅へ。生活を立て直すきっかけになりました。
ポイント返済が苦しいときは、滞納する前に相談するほど選べる方法が多くなります。
親子間売買
モデルケース
親名義の家を、子どもが買い取る「親子間売買」
60代の親御さんと30代のお子さん(モデルケース)
こんなご相談でした
親が住む家を、将来のことも考えて子どもが買い取りたい。ただ、身内同士の売買は「いくらにすればいいのか」「ローンは組めるのか」が分からず、税金のことも心配でした。
私たちがしたこと
- 周辺の取引事例から、身内同士でも説明できる「適正な価格」を算出
- 親子間売買に対応できる金融機関探しをお手伝い
- 税金のことは、税理士への相談をご案内
その結果
親御さんは住み慣れた家に住み続けながら、家は子ども名義に。家族で納得できる形にまとまりました。
ポイント親子間の売買は、価格の決め方と書類をきちんと整えることが大切です。
転勤
モデルケース
転勤で鹿児島を離れることになり、遠くから売却
30代・ご家族(モデルケース)
こんなご相談でした
急な転勤が決まり、購入して数年のマンションを売ることに。引っ越し後は鹿児島に来るのが難しく、「遠くからでも売れるのか」が不安でした。
私たちがしたこと
- 引っ越し前に査定と売り出し準備を済ませ、鍵をお預かり
- 内見の様子や進み具合は、電話・メールでこまめにご報告
- 契約書類は郵送でのやりとりに対応
その結果
引っ越し後に鹿児島へ戻ることなく、売却と引き渡しまで完了しました。
ポイント離れて暮らしていても、窓口がしっかりしていれば売却は進められます。
古家・土地
モデルケース
道が狭く、古い家が建ったままの土地
60代・相続人(モデルケース)
こんなご相談でした
古い家が建ったままの土地。前の道が狭く、「建て替えできない土地かもしれない」と言われ、売れるのか不安に思っていました。解体するべきかどうかも迷っていました。
私たちがしたこと
- 役所で道路や建築の条件を調べ、できること・できないことを整理
- 「解体して売る」「そのまま売る」の費用と手取りを比べてご説明
- 条件に合いそうな買い手(隣地の方など)にもご案内
その結果
解体せずに今のままの状態で売却でき、解体費用をかけずに済みました。
ポイント条件が難しそうな土地でも、調べてみると売り方が見つかることがあります。
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